穏やかにしっかりと
転職し、猫を実家においてきてからダメだった。
まぁいままでも意識高いことを言っていたが、実際会社がなければ稼ぐこともできなければ、自分でなにかするということもやらない。
今度転職するときは自分でなにか作ってから。
それまでは文句を言わず穏やかにがんばろう。
と、猫と会って思った。
IT業界
ソフトウェア産業に望まれる人材 - 情報の波に飲み込まれないには - http://sakaba.cocolog-nifty.com/sakaba/2015/06/----1276.html
↑のブログを読んだので。
個人的な感想として、IT業界は面白い。
色々自分で作れるし、世界はいくらでも広げられる。
たとえ、テストや運用などしていても、業界にいるだけで、幅をひろげられれる。
とりあえず、IT業界に身をおいて自分がやりたいことを探し、それが会社でできなければ、提案や転職を考えるのも良いかもしれない。
ただ、仕事以外にパソコンをみるの嫌だ、という人には向いてないと思うので
ご注意を!
[仕事]職種を分ける意味
英会話メモ 6月5日
池袋でやってる英会話に行ってきた。
英語を話したい人が集まって英語を話すだけだけど、毎回色んな職業の色んな歳の人が来ていて面白い。
500円でいっぱい話せるし、50円の飲み物も用意してくれていて企画の方、ホントにありがたとう。英語話してみたい人一緒に行きましょう。
今回は健康とラーメンについて英語で話し、帰りに参加者おすすめのラーメンを一緒に食べに行った。
にんにくとスープが合っていてうまかった。
単語メモ
- discipline 訓練
- bean sprout もやし
- endoscope 内視鏡
働く業界がかわるということ
今回の転職ではIT系技術職から別業種の営業にジョブチェンジをしたが、
違いが色々と面白い。
一見、不合理に見える仕組みも業界の成り立ちから考えると
当然の仕組みと思える。
知ることで世界が拡がるが、業種や職種を変えると拡がる世界がさらに大きくなる気がする。
今のところ、新しいことを知っていくことが楽しいが、多分、来週くらいに嫌になっていそうなので、
楽しかったことをここに記す、ライフハック。
■追記メモ
業界、業種、職種の区分が曖昧だったので修正。
業界と業種はだいたいおなじ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%AD%E7%A8%AE
職種は「営業」、「技術者」、「事務」など